さて、小商い店主の手帳(3)の続きです。
トラベラーズノートも、スケッチブックも、打ち合わせなど人前で開くことも想定内。
アワアワしない程度の覚書しか書いておりません。
詩のような歌のような酔っぱらいの戯言のような文章は、
すべてこの測量野帳に注いでおります。
見せれないものを書き留めるのは、リスキーだという意見もありますが、
こればかりは性分で、書かずにおれないのですよ。
見せないけど持ち歩きたい、思いついたらすぐに書き留めたい。
このサイズと表紙の硬度は、まさにピッタリ。
5年ほど続けているこのブログ、初の続き記事でしたが、今回の(4)で終わり。
ふぅ。
なが~い個人的な手帳使い分けを全て読んでくださった方、
心からありがとう!でございます。
◎測量野帳 スケッチブック
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