そう書くと、大変グローバルな感じで格好良さげですが、現場では驚くほどシンプルな英語で対応しております。
期待に添えず、あいすみません。
そんな事を報告しておいてアレなのですが・・・・。
僭越ながら、ワタクシ、週一回こども英会話教室の講師をしておりまして、はい。
(本当に僭越ながらで恐縮です・・・・・)
モットーは勿論、『シンプルな使える英語を!』でございます。
小学生クラスでは、私の趣味でツバメノートの英習帳8段をwritingの練習に使っています。
小文字と大文字の書き分けを練習中の彼等には、これくらいのゆったりとした行間が使いやすいよう。
もちろん、子ども達には、ツバメノートの良さは全く興味を持たれておりません。
表紙には、ポケモンやら仮面ライダーダブルを描いてオリジナルにしています。
でも、いつか、「あれって、けっこう渋かったよな~」とか言われたいとセンセイは期待してますよ。
こちらは、ちょっとお姉さん向け15段の英語ノート。
同じくレトロなアルファベットが裏についています。
ページ数は倍。
英語ノートや、五線譜ノートのような、特別な罫線のノートを全く関係のない用途に使うとき、「嗚呼、大人サイコー☆自由万歳☆」と思うのは私だけでしょうか。